レビュー

【おすすめ】本を聴き放題Audible(オーディブル)の登録方法

男性
男性
読書を習慣にしたいけど、なかなか時間が作れない

こんな悩みを持っていませんか?

・読書をする時間がない
・活字が苦手
・目が疲れて本が読めない

そんなあなたにおすすめしたいのが、耳で本が聴けるAudible(オーディブル)です。

Audible(オーディブル)を一言でいうと、本を読み上げてくれるサービスです。

✔️Audible(オーディブル)の特徴

・プロのナレーターが本を読み上げてくれる
・12万以上の作品を聴き放題
・スキマ時間にインプットができる
・月額1500円
・30日間無料体験ができる
・いつでも退会できる

簡単に箇条書きするとこんな感じです。

自分は毎日Audible(オーディブル)を聴いていて、時間がないときでも耳でインプットできるので助かっています。

30日間無料で聴き放題ので「自分には向いていない」と思っても絶対損はしません。

退会もいつでも簡単にできるので是非一度体験してみてください。

オーディブルの無料体験をする

Audible(オーディブル)登録方法

今なら30日間無料キャンペーンをしているので、登録して30日以内に解約すれば無料で本が聴き放題です。

カイジ
カイジ
登録は簡単

1. オーディブルのサイトを開く

2. 無料体験に申し込む

3. 支払い方法などを入力

4.「30日間の無料体験を試す」を押す

1,端末はなんでもいいのでオーディブルのサイトを開きます。

2.申し込み画面が表示されるので、『30日間無料体験を試す』のボタンを押します。

3.普段からAmazonを使っていない人は、ここでクレジットカードやデビットカード、住所などの登録画面が表示されるので入力します

4.「30日間の無料体験を試す」を押します。

以上で『Audible(オーディブル)』の登録は終わりです。

Audible(オーディブル)おすすめの理由

インプット量を増やせる

オーディブルを活用すればインプット量をバク上げ出来ます。

自分がAudible(オーディブル)を聴いている時間はこんな感じです

・朝起きて15分
・運転30分
・昼休憩30分
・お風呂15分

平日だと1日1時間半も読書に時間を使っている計算になります。

カイジ
カイジ
普通の読書だと毎日これだけ時間を使うのは難しいよね

運転中や食事中など、普通は本を読めないタイミングでも「Audible(オーディブル)」ならインプットの時間に変えられます。

Audible(オーディブル)を聴くだけで他人と差別化できる

日本人の月平均の読書量
読まない47.3%
1〜2冊37.6%
3〜4冊8.6%
5〜6冊3.2%
7冊以上3.2%

この表をみてもらえばわかる通り、日本人で月に1冊も読まない人は50%近くいます。

つまり本を月に1冊読んだだけで読書量の上位50%に入ります。

月平均5冊以上読むと上位6.4%に入れるんです。

Audible(オーディブル)」を活用すれば読書量を増やし知識を増やせるので、他人と差別化することができます。

Audible(オーディブル)デメリット

ここからは実際に使っていて気づいたデメリットを紹介していきます。

メモをしたい時は不便

本を読んでいで、メモを取りたいと思った時は読むのをやめて、メモ帳や本に直接書き込むことができるのですぐにメモ出来ます。

ただAudible(オーディブル)だとメモしたい言葉がでてきた場合、一時停止をしてメモすることになるので時間がかかります。

オーディブルを聴いてメモしたい言葉が出てきた

長文を一語一句メモしたい

少し巻き戻す

もう一度聴く

メモ

正直メモをしようとすると、時間がかかるし面倒くさいです。

カイジ
カイジ
しかも、運転中は絶対メモは取れないね

図やイラストは想像力が試される

オーディブルを聴いているとたまに「次の図を見てもらえば分かるとおり」と想像力をフルに活用しないと、ついていけないような難関に出くわします。

アプリから購入できない謎の嫌がらせ

なぜかわかりませんがオーディブルのアプリから本を購入出来ません。

自分は最初アプリで購入できると思っていたので、無駄に購入ページを探し回ったのがいい思い出です。

Audible(オーディブル)が向いている人

スキマ時間を活用したい人

スキマ時間を活用して、インプット量を増やしたいと考えている人には、ぜひAudible(オーディブル)を使ってほしいです。

本を読みたいけど苦手

読書を習慣にしたくて、これまで何度も本を読もうと試したが続かなかった。

そんな人は1度Audible(オーディブル)を聴いて見てください。

オーディブル(音声)はとても習慣化しやすいです。

読書を習慣化するには、当たり前ですが「本を読む時間」を捻出する必要があります。

・睡眠時間を削る
・趣味の時間を削る

今使っている時間を読書に当てる必要があるので、必ず削る作業が必要になります。

ただオーディブルは今ある習慣にプラスして聴くことが出来ます。

・運転+オーディブル
・皿洗い+オーディブル
・入浴+オーディブル

今までしていた習慣を削ることなく、読書を習慣化出来ます。

Audible(オーディブル)に向いていない人

月1500円は高いと感じる

「動画ですら無料で見れる時代に、音声に1500円出すのは高すぎる」

こんな風に感じる人はAudible(オーディブル)をオススメ出来ません。

インプットを増やしたくない

そもそも普段から本を沢山読んでいて、もう十分インプットしている。

こんな人は、はわざわざお金を払って利用する価値はないと思います。

Audible(オーディブル)おすすめ本

ここではおすすめの本を紹介します。

ただ、おすすめの本を全部ここで紹介すると長くなってしますので、別記事にまとめて書いてあります。

【厳選】Audible(オーディブル)でおすすめのビジネス書10選 この記事ではそんな疑問に答えていきます。 自分はアマゾンオーディブルを、毎日出勤する時に車の中で聞いています。 車で...

人は話し方が9割

話す力は「スキル」より「メンタル」。

・コミュニケーションの3大原則
・好かれる話し方のコツ
・嫌われる話し方の共通点

コミュニケーションに必要なことが網羅的に書かれてある1冊
コミュニケーションで悩みがある人には1度は読んでほしいです。

嫌われる勇気

アドラー心理学について書いてある本です。

・全ての悩みは対人関係にある
・自分と他者の課題を分離する

哲人と青年による議論で話が進んでいくので非常に読みやすく、オーディブルで聴くにも非常におすすめできます。

Audible(オーディブル)とAirPodsProは相性バツグン

Audible(オーディブル)を聴くならぜひ使ってほしいのがAirPodsです。

・ノイズキャンセリングで本に集中できる
・外部音取り込みで外でも安心

皿洗いをしていたり、電車に乗っているときにスマホからAudible(オーディブル)を聴くのはなかなか難しいですが、AirPodsのノイズキャンセリングの機能を使えば、雑音が消えるので本に集中することが出来ます。

そして、外を歩いている時は外部音取り込みを使うことで、周りの音も聞こえるので人や物にぶつからずに読書の時間を楽しめます。※音量は小さめに

Audible(オーディブル)登録方法 まとめ

自分はAudible(オーディブル)を1年以上利用してきましたが、「本を聴く」という体験はとても新鮮でハマります。

もちろん人によっては「全然合わない」なんて人もいると思いますが、まずは試してみないとわかりません。

無料で1冊手に入るので、まずは自分が合うか合わないかを経験してみてください。

オーディブルを無料で試す