どうも!最近ワイヤレスイヤホンを買って、快適に音楽を楽しんでいるカイジです!
今回買ったワイヤレスイヤホンはこちらです。
Contents
GLIDiC TW-5000は完全独立型
GLIDiCのTW-5000という
完全独立型ワイヤレスイヤホンです。
簡単な話ワイヤーがなくて完全に独立したイヤホンです(余計ややこしい
このイヤホン何が凄いってVGP2018 金賞・コスパ賞のダブル受賞しているです!!
この通りシールもしっかり貼ってあります。
まぁはっきり言ってよく分からないですが、とにかく凄いんです。(語彙力
開けてみるとこんな感じ。
お洒落なイケメンが音楽を聴いています。
かっこよすぎ!!
自分がこの髪型にしたら「今日寝癖ひどくね?」とか言われそう…
GLIDiC TW-5000の内容物
内容物はこんな感じ。
イヤホン本体、充電ケース以外に耳栓、充電ケーブル、説明書が入ってます。
※耳栓じゃなくてイヤーピースでした。笑
ケースに入れてみるとこんな感じ。
ケースに入れる時と、フタを閉める時にマグネットで「カチッ」となるのがクセになります!
※暇な時永遠カチカチしてますが今の所壊れてません!
GLIDiC TW-5000の操作方法
スマホを触らずにイヤホンのボタンだけで、これだけの操作ができます。
ケースの出し入れで電源ON/OFFができ、ケースにしまうと充電されるのも、分かりやすくて嬉しいポイント!
GLIDiC TW-5000の遅延
ワイヤレスのイヤホンで、1番気になるのが遅延だと思いますがYouTubeなどを見てても、ズレをほとんど感じません。
ゲームなどをしていると若干感じますが、問題ないレベルです。
GLIDiC TW-5000の接続
一度接続してしまえば、かなり安定してるんですが、たまに接続出来ないことがあります…
もう一度ケースに入れたり、Bluetoothを切ると改善されますが、このイヤホンの唯一のマイナス点ですね。
でも接続されたら「接続されました」音声で教えてくれるので、そこは分かりやすくて気に入っています。
GLIDiC TW-5000の音質
音質に関しては、ものすごく良いわけではないですが、高音も低音も特に悪いと感じないので、自分は満足しています。
普段ものすごく音質のいいイヤホンを使ってる人が聴くと物足りなさを感じるとは思いますが、普通に聞くには全く問題ないです。
GLIDiC TW-5000の使用感・遮音性
つけ心地は片側5gしかなくコンパクトなので、付けてても違和感を感じません。
AppleのAirPodsなどの開放型(インナーイヤー型)のイヤホンと違って密閉型(カナル型)なので、しっかりフィットしていてランニングなどの運動でも取れる心配もほとんど無いですね。
カナル型の特徴として音漏れが少ないのも嬉しいポイント。
GLIDiC TW-5000レビューまとめ
はじめは、AppleののAirPodsを買おうか、他の一万円以下のワイヤレスイヤホンにしようか、いろいろ悩んでました。
ワイヤレスなので「外れたらどうしよう」と思ったり「遅延がひどいと使えないかも」という不安がありましたが、このGLIDiCのTW-5000なら全く問題ないです。
筋トレの時に音楽でテンションを上げたり、夜中に音楽を聴いたり、YouTubeを見たりしてますが、大満足。
自信をもっておすすめできるイヤホンです!!
GLIDiCから新型登場!!
また買おうと調べているとなんと新型のGLIDiC TW-7000が出ていました!!
迷わず購入したら、新型もさらに良くなっていたのでオススメします。
旧型TW-5000と新型TW-7000の違いもレビューしたので是非読んでみて下さい。